お泊りワンコの続きです

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  ミニチュア・シュナウザーのベック君。今まで
シュナウザーは何となく近寄り難いイメージがありましたが
ベック君はクキクキ(!?)と振ってくれる尻尾が
何とも魅力的です。
撫でられるのも大好きという友好的なワンちゃんですので
初めて触らせていただき感激。
とても可愛いベック君の抱っこ姿はまるで縫いぐるみです。
今ではシュナウザーに、と言うよりベック君に
「ぞっこん」です。

 ウェルシュコーギーの女の子マフちゃんです。
まだ9ヶ月、とっても懐っこくて周りにいた人、一人一人に
寄って行きごあいさつしてくれます。
これがなんとも可愛くて何度でも呼んでみたくなります。
コーギーは、きりっとした、かっちりの顔立ちという
イメージでしたが
マフちゃんは可愛らしく優しい顔立ちですので
見ているだけでこちらも優しくなれて幸せな気持ちです。

 

シーズーの女の子ナナちゃんです。サマーカットで涼しげな様子です。
シーズーは毛が長めですが、このカット可愛くて良くお似合い、私は好きですが。
夏は皆さんサマーカットで違う雰囲気のワンコになっちゃって、それがまた魅力的です。

 

 

シェルティのココア君はおとなしい1才の若いワンちゃんです。
この子も犬が不得意だそうです。
でもどうしてだか我が家のリュウタには嫌がらずに近づいて来てくれて
仲良く遊べそうな雰囲気でした。
でも家のリュウタが怖がりなので残念ながら遊べなくてごめんね。
犬嫌いなのに何故リュウタは大丈夫なのかな、と考えて、もしかしたら
2人とも去勢犬なので安心感があったのかな、な〜んて思ったりして。
垂れ耳がとてもチャーミングです。小さい時に錘をつけて垂らしたとか・・。
前にぴょこんと垂れてるのがなんとも可愛いんです。
帰りには車が好きではないココア君、おすわりで乗車拒否です。
いいよ〜このまま家の子になっても!!

パピヨンのチョビ君は人間大好きなのですが、
犬はダメなんだそうで
犬なのに犬嫌い、面白いですね。
ノーリードでお散歩なんですって。凛々しいお顔なのに
ちょっと怖がりでもあるとの事で、1人でどこかに
行ってしまうことはないとっても賢いチョビ君。
パピヨンだけどお耳が垂れてる種類だそうで
垂れ耳のものはファレン「蛾」とよばれているそうです。
16世紀にはヨーロッパの貴族階級で特別な扱いをうける
犬種だったそうで、そういえば気品がある
綺麗なワンちゃんですね。

 ポメラニアンの男の子、銀河君はびっくりの12才。
まるで子犬のようです。夏用のカットがさらに可愛さ倍増で
抱っこされている姿は縫いぐるみそのものです!
柴犬の赤ちゃんみたいな銀河君にメロメロです。
歯が大分抜けちゃっているんだそうですが
それもまた可愛いかったり・・・。
何をしても何でも可愛い銀河君でした。

ミニチュアダックス ブラックタンの男の子キョン君4才と
チョコタンの女の子ミミちゃん1才です。
キョン君はミミちゃん大好きで「ボクがいつでも守ってあげるね」って
ミミちゃんばっかり見ています。チューしようと首をなが〜く伸ばしたり、抱っこされている
ミミちゃんになんとか近づきたくて、ずっとジャンプしたり「ナイスガイ」のキョン君
とっても可愛いんです。
でも誰もいないとさみしくて鳴いちゃう、甘えん坊さんでもあるんですって。
「コロン」の姿に何て可愛いの〜と抱きしめたくなったけど、ミミちゃん一筋だから
さわれないかも。一方、ミミちゃんは人懐っこくてとても友好的
柔らかな毛が女の子らしいお澄ましさんです。2人(2匹)は素敵なカップルさんです。
4匹も子供を生んだんですって!。母になってもやっぱり可愛いから得だよね〜。

 チワワのモカ君。女の子だとばかり思っていましたけど
男の子だったんです。とってもおとなしくて
とうとう一言(ひと吠え?)も聞かず、もしかしてお部屋に
いないのかなと思ったほどでした。
大きい犬はダメとのことで我が家のリュウタにも
脅かさないように静かにしててね、と
頼んでおきました・・・。

 

 チワワの女の子、アンナちゃん。
よく山に一緒に行くそうです。
抱っこされて行くのかなと思ったら
こんなに小さいのに1人で歩くのですって!!
それも2時間くらい歩くとお聞きして吃驚しました。

シーズーのマルちゃん、男の子です。
到着時クレートの中を覗いたら
「早く出してよ〜遊ぼうよ〜っ」と
言うように尻尾をプルンプルン振り回して
バタバタと足踏み状態です。
とても人懐こい可愛いワンちゃんでした。
シーズーにしては大きめです。
ちょっぴり太り気味なんだそうです。

の2人(2匹)飼い主さんご夫妻といつも一緒に山登りするのだそうです。
今回は根石岳に行かれました。
ゴールデンレトリバーのリト君は男の子ですが、とてもおとなしく懐こいワンちゃんです。
ちょっと体調を崩してしまって、辛い最中の写真で可哀想でした。
柴系のももちゃんはリト君よりちょっぴり強い、でも懐っこい女の子。
2人は車の中でお休みでしたが、よく慣れていてとても良い子でした。

トイプードルのモコちゃん。
おとなしく抱っこされている姿はまるで
縫いぐるみのワンちゃんのようです。
モコモコしているからモコちゃん
と言うのではないんだそうですが
でもモコモコで可愛いモコちゃんです。

左は「じゅんちゃん」女の子。右のクリームが「レオン君」男の子。
2人(2匹)並んでの写真は撮ってみて気が付いた同じ形!
左手が2人とも前に出ていてなんて可愛いんでしょう!!シンクロしてます。
じゅんちゃんは懐っこいということで、抱っこさせて頂いて感激です。
ふんわりして、おとなしく抱っこされている可愛い様子に、離したくなくなってしまいました。レオン君はちょっぴり怖がりさんのようですので、写真だけ撮らせて頂きました。

5ヶ月ぶりにお越しくださったスージーちゃんご一家。
まだパピー犬だったのがすっかり大きくなって〜。
でも顔は相変わらず幼顔で可愛いし
人懐っこいのも相変わらずでとっても楽しい
嬉しいひと時でした。
雪は初めてとのこと、どうなるかなと思ったけど
このはしゃぎっぷり!
雪かきも手伝ってくれそうなほどの喜びように、人間も一緒になってはしゃいでしまいました。本当にスージーちゃんは気立ての良い子です。

スージーちゃんは盲導犬になる為のワンちゃんです。
日本盲導犬協会
のサイトで『生後2ヵ月から1歳になるまでの約10ヶ月間、パピーウォーカーと呼ばれるボランティアの家庭で愛情に包まれながら育ちます。
子犬が様々な経験を吸収するこの時期に、家族の一員として人と一緒に暮らすことにより「人と一緒にいるのが楽しい」という盲導犬にとって大切な要素を養います。』とありました。

愛情たっぷり優しいご家族といっぱい楽しい時間を過ごしたこと、盲導犬になってもきっと忘れないことでしょうね。あと少しで盲導犬協会に戻って訓練を受けるそうです。
頑張れスージーちゃん。

ボーダーコリーの女の子ななちゃん。
まだ2歳前だというのに落ち着きあるワンちゃんです。
可愛いパピーの頃すでに、しつけの為に預けていたのだとか。さすが家のリュウタとは
大違いのこの賢い顔。ですが厳しい躾を受けていても、懐っこく寄ってきて
顔を舐めてくれるところは何とも愛らしく嬉しい事でした。
ななちゃんはフリスビー犬だそうです。激しくディスクを追いかけ、そしてダイナミックな
ジャンプ、カッコいいなぁ。ななちゃんのそんな様子も見てみたいなぁ。
と憧れの目で見ていました。

黒がモカ君。茶が小太郎君。男の子です。
二人は兄弟ではなく、モカ君は小さい時から飼っていて
小太郎君は大きくなってから一緒に暮らすようになったそうですが、小太郎君はモカ君の行動を真似て同じ事を
するんですって。面白いのは二人とも「マザコン!」だそうで
お母さんの後ばかり追っていました。
スマートな体系の小太郎君とちょっぴりポッチャリのモカ君
男の子同士ですが仲が良くていいですね。


ミニチュアダックスのナミちゃん。
優しい顔のとってもおとなしい可愛らしい女の子です。
元々おとなしいとおっしゃっていましたが
こんな静かなワンちゃんが欲しいなぁと
思ってしまうほどでした。
きっとしつけがきちんとされているのでしょうね。
クリームカラーが柔らかそうで
「飼いたくなってしまいました!!」

チワワとテリアのミックスはプリンちゃん。まだ1歳の女の子。
この子の前に居た柴犬が15歳で亡くなって、毎日悲しみに
暮れていたところ、プリンちゃんに出会って、3日間会いに
行って一緒に暮らす決心をされたとの事です。
北海道から飛行機に乗って、下のハルちゃんのお家(息子さんのお家です)に遊びにいらした皆様とプリンちゃん
それから野辺山までまた車に乗って、遠路よくいらしてくださいました!プリンちゃんも疲れた様子もなく
ちょこんと抱っこされていたのがなんとも可愛いワンコちゃんでした。

ご予約時に写真をお送りいただいて(右側の)
その可愛さに、ご宿泊の日まで
待ちきれないほど会いたかった
スムースチワワのハルちゃんです。
抱っこさせて頂いたのですが
軽すぎて腕の中に何も
居ないみたい!!
家の重すぎて抱っこできないリュウタを触った後だと、何もかも華奢で
折れてしまいそうで怖いようですが
しっかり抱っこしちゃって幸せでした。
小さいハルちゃん
とっても温かかった・・・・。


笑っちゃうほど超々大真面目なフクちゃん。もう何回遊びに来てくれたかなぁ〜。
いつもお尻をプリプリ尻尾をパタパタ、チューをしてくれようと体を精一杯のばして笑顔でご挨拶してくれるほど懐っこいワンちゃんですので、こんなまじめな顔だと
違う子のようです。
この写真の題名を勝手に付けると「リクルート用写真」これ以外はないというほど
ぴったりでしょ。

フクちゃんは犬用保険というのに入っていてこの写真はそれに使っているものだそうです。証明書用ってわかってまじめ顔なのかしら。
これは飼い主さんに撮ってもらった、お泊りした時には絶対に見られない様子の貴重な写真で〜す。

ミニチュアシュナイザーのもりぞう君。2度目のお泊りです。
今回はちょっぴりご機嫌ななめだったのか
吠えられてしまいました。
最近甘えん坊さんになってきたんだそうです。
成長期なのかな?ちょっと見ないうちにいろいろなことが
変わってきますね。
今度会えるときにはどんなふうになっているかなぁと
楽しみです。


パピヨンの「はなこちゃん」です。玄関に入った途端尻尾をパタパタと振ってくれて、なんて可愛いんでしょうと嬉しくなりました。
「はなちゃん」は、犬が苦手なんだそうで、きっと自分のこと人間だと思っているのかも。
小さなお顔はチワワと間違えられる事もあるそうですが、ほんとうに可愛らしい顔をしています。
大切な大切な箱入り娘さんです。

←爆睡中のハナちゃん。
『相当歩き疲れてか、見てやってください、このソファーでの寝姿!「もう クタビレター」カメラの音にもびくともしません   』と写真をお送り頂きました。お家に帰られてからの
様子です。

1才5ヶ月の女の子ボーダーコリーのケリーちゃんは、小学4年生のお嬢さんとのお散歩でもノーリードです。お嬢さんの顔を見て確認しながら走ったり歩いたり、1人で先に行っても、ちゃんと待っているという素晴らしいしつけがされています。(何もしつけはされていないという事でしたが・・・・)
そんなりっぱなケリーちゃんですが、人懐こくとても甘えん坊、コロンと仰向けに寝てしまい、折角の美しい毛に枯葉やゴミをつけ、どんなに取ってもまた寝てしまうというヤンチャな面もあって可愛いワンちゃんです。

マルチーズの様な丸顔のトイプードル
モコ太君は美容室の看板犬です。
おしゃれに耳がピンクですが男の子です。さすが美容師さん
ご自分で染められたそうです。縫いぐるみのようでした。
甘えん坊さんで飼い主さんの顔が見えないと
不安なんだそうです。
いつもどこでも、お店でも一緒だとの事
幸せなワンちゃんですね。

MIXのピュアちゃんはスピッツのようなきれいな真っ白な毛と、目と鼻の
あたりのポヤポヤっとした毛がなんとも可愛い、誰にでも愛される優しい顔をした女の子です。
忙しくしていましたので、会えたのがお帰りの時になってしまい、一緒に遊びたかったなぁとちょっと心残りの
ワンちゃん。

 
柴犬のハンナちゃん。柴のツンツンした毛の感触が大好きです。きりっとした顔も
さすが日本犬と絶賛です。お客様もたくさんいらして頂き嬉しい悲鳴と共に
今年は高原にしては暑く、疲れきってしまって頭がボンヤリの時にハンナちゃんに出会え、触らせて頂いて元気を貰いました。犬ってどうしてこんなに可愛いのでしょう。そしてどうしてこんなに元気回復にしてくれるほど癒されるのでしょう。ありがとう、ハンナ!!
この後もお陰様で「可愛かったなぁ」とハンナちゃんのことを考えながらお仕事に励みました。

ウェルッシュコーギーの
ラッキーちゃん。
撫でていたらコロンとお腹を出して
寝転んでしまうほどとっても
人なつっこくて可愛いワンちゃんです。あれほど喜んでくれると、何だか一日中でも飽きずに遊んでいられそうで、仕事で疲れた後にはまた触らせてもらって癒されたくなる
ラッキーちゃんでした。

ミニチュアピンシャーのレオ君。小さいけれどこれでも9歳です。口の周りの毛がちょっぴり白くなってきたとおっしゃっていましたが、犬っていいですねぇ、年齢がわかりずらくて・・・。まだまだ子犬のように可愛らしいレオ君です。初めてのお泊りは吠えてしまうといけないと遠慮され車の中でしたが、今度は一緒にお部屋でお泊り出来ると良いですね。おばさん(私のことです)は、1人で車に居るレオ君を思い可哀想で胸が痛みました!!ごめんね。

ウイペットという種類のナナちゃんは男の子です。ご予約頂いた時に
ウイペットとお聞きして??と慌ててネットで調べたほど珍しい犬種で
吠えない静かな犬です。無駄なものは何も無いこの素晴らしいスタイルとまだ1歳だというのに、この落ち着きと気品。
かなり魅力的なワンちゃんでした。

 
ラブラドールレトリバーの女の子スージーちゃんです。まだ4ヶ月の可愛い可愛いパピー犬。とても懐っこくて人見知りなし。
おとなしく抱っこされているところにうっかり顔を出そうものなら、体全部で歓迎してくれるので、それが嬉しくてついまた
「スージーちゃ〜ん」なんて顔を出してしまいます。
とにかく無条件に可愛い!!何をしていても可愛い!!
自然に顔が緩んできてしまうほど可愛いスージーちゃんに
2日間癒されました。

シェットランドシープドッグの女の子2人です。シェルティにしては小さめのイヴちゃん(左)とシェルティにしては大きめマリアちゃん。
イヴちゃんはなつっこくてY家の「広告塔」なんだそうです!
フワッフワの美しい毛にさわらせてもらっても、顔を近づけても嫌な顔ひとつしないで友好的で可愛らしいワンちゃんでした。

マリアちゃんは怖がりさんで目が合うとダメなんだそうで、お帰り時、折角寄ってきてくれたのに「あら嬉しい〜」とうっかり目を合わせてしまったら、向こうへ行ってしまって残念でした。
実は、マリアちゃんの顔は上記の事情で、写真ではっきり見たのですが
おっとりした気品のあるお嬢様!顔でした。

シェルティと柴のMIX。見た目はパピヨンでサイズは柴のケイトちゃんは4才の女の子です。とっても可愛くて、皆さんに可愛い可愛いといわれるので違う人のことを可愛いと言っても
「私のこと?」と振り向くのだそうで、それがまた可愛いケイトちゃんです。
お散歩後の足洗いの最中もおとなしくて何て良い子なんでしょうともうケイトちゃんにメロメロ気分でした。

シーズーの男の子ゴンちゃんは15才です。
阪神大震災の時
前の飼い主さんはどうしても飼えなくて
捨てていってしまったそうです。酷過ぎると思うのですが
あの時はどうしようもなかったのでしょうか?・・・・。
でも優しい今の飼い主さんに出会えて
幸せに暮らしています。お話を伺っていると、こちらまで
目じりが下がってしまうほど
愛情たっぷり、ゴンちゃん中心の生活の様子が
よくわかり嬉しくなりました。

 ミニチュアシュナイザーもりぞう君。
なんといってもこの名前がお気に入りです。「もりぞう君」可愛い!
真っ黒なので舌だけが目立って
目が良くわからないのですが
奥まったお目々が可愛いんですよ。
服も素敵なのでモデルのように
ちょっと格好つけて
撮らせてもらいました。

 シーズーのレンちゃん、4歳の男の子。
下のゆずちゃんとはお散歩友達なんだそうです。
可愛いわぁ!とお客様のお姉さま達に撫でられて取り囲まれちゃったので写真を撮りますよ〜とカメラを構えてもなかなかこちらを向いてもらえませんでした。

 帽子がカッコイイゆずちゃん。
ヨークシャーテリアでも小さい種類らしく、手のひらサイズ。とっても可愛い女の子です。いつも写真の時は片手に乗っかって撮るそうです。同じ日にお泊まりしたお客様にも可愛い可愛いと人気者のゆずちゃんでした。

ミニチュアダックスのリッツちゃん。
とっても静かなので聞いてみたら
お部屋での1人お留守番はちょっと心配ということでお食事の時だけ車の中で待っていてくれたんだそうです。ちょっぴり心細そうで可愛い顔のリッツちゃんはもしかして甘えん坊さんでしょうか。抱っこの手がなんとも可愛くて、腕の中にいれば安心という感じです。

 
  チワワのケンタ君。まるで縫いぐるみ!5歳というからビックリです。赤ちゃん犬のようです。到着時にワンちゃんはどこに居るのかな?まだ車にいるのかな?と思ったら、なんと!Nちゃんの背負っているバッグの中からちょこんと顔だけ出して、あまりの可愛さに
一瞬絶句!!犬じゃないみたい・・・・。なんて可愛いんでしょう!!
お帰り前には家のリュウタとご対面。リュウタは気は小さいのですが体は大きいので
やはりケンタ君怖かったようです。ごめんね。脅かして・・。

  ヨークシャーテリアのトトちゃん。8歳だそうですが犬は年が顔に出にくいのでまだ小さいワンちゃんのように見えてしまいます。時々舌がチョロと出ているところがとっても可愛くて、思わず下から
超アップで撮らせて頂きました。

  ポリッシュローランドシープドッグ。
美しい毛がふわっふわのカルミアちゃん。
初お泊まりなのだそうですが、大きめワンちゃんのため
お部屋にじっとしているのが窮屈だったようです。
存在感たっぷりなのに、おとなしくてやさしいカルミア様(!?)です。

W初日のワンちゃんはチワワの男の子りんちゃんです。このところチワワブログにはまっていて、チワワが可愛くて可愛くてたまりません!と
思っているところにちょうどお泊りのりんちゃん。抱っこさせて貰っちゃいました。家のリュウタがどっしり重いので、あまりの軽さにもしかして抱っこしてないのかな?と疑ってしまうほどでした。写真の抱っこは飼い主さんです。

 3才半のチャロちゃん、シーズーの男の子です。
朝起きたら雪が積もっていました。
「お散歩はどうされましたか?」とお伺いしましたら、チャロちゃん大喜びで駆け回ったそうで、よかったわ!喜んで貰えて。
どういうわけか手を触られるのが嫌いなんだそうで、お散歩後の足洗いも後ろ足はなんともないのに、手はダメで
「ウ〜」って抗議していました。それ以外はお部屋で1人お留守番もちゃんとできたおとなしくて甘えんぼうのチャロちゃんです。

 

日本スピッツのミルクちゃん、4才の女の子。純白の柔らかい毛に真っ黒なつぶらな瞳。まるで白雪姫みたい!ミルクちゃんは「怒っても顔色1つ変えない」品のあるワンちゃんです。我が家のワンパク犬リュウタがドタドタと遊びに来ても、小さな声で「う〜」「ワン!!」というだけで顔が変わらず
お鼻クチャクチャ歯をむき出しなんてことが全く無い
怒っているのかどうか、わからないほどの吠え方で怒ります。
お姫様は「はしたない顔」なんかしないものなんだ、と勝手に感心しました。


メイ君はラブラドールとゴールデンのハーフですがラブラドールが強くでているので純粋ラブといってもよさそうですね。人間の息子さんが長男でこの子は次男なんだそうですよ!面白いですね。とても懐こくて、しかも落ち着きのある魅力的なワンちゃんです。時々女の子のワンコのところに勝手に遊びに行っちゃうそうで、なかなか愛嬌もあるのです。

ウエスティの小太郎君。2才です。
「大きな縫いぐるみを抱いているのね」と言いそうになるほど可愛い縫いぐるみ状態です。「こんにちは」の
芸も可愛くできました。
初めてのお泊りも大丈夫でしたし
これからはいつも一緒にお出かけ
できそうですね。
それにしても、「参りました」
というほど可愛いです!!

柴犬のチェリーちゃんはおとなしい女の子。10才だそうですが小ぶりの体型と、きりっとした知的な顔がまだ若いワンちゃんのようです。落着いていてお部屋にいないかと思うほど声を聞きませんでしたが
そんなチェリーちゃんにも苦手なもの、虫が大嫌いだそうです。
お部屋に一匹ハエが迷い込んでもお目目を大きく開けて眠れないのだそうで、繊細なワンちゃんです。


落着いておとなしい武蔵くん5才。とても凛々しいです!でも怖がりだそうで最初は随分緊張していたようです。
「ここはどこ?」と不安げに見まわした上目使いがたまらなく可愛いワンちゃんです。
家の怖がりリュウタとご対面。
犬苦手のリュウタのほうが珍しく積極的に「遊ぼう!ねぇ遊ぼうよ!」と近寄って行きましたがどうやら嫌われてしまった様です。
武蔵君、体調が悪くて可哀想でしたが
「また会えるといいね。今度は一緒にお散歩行こうね。頑張ってね、武蔵君」とリュウタが待っていますよ。

ジャックラッセルテリアの女の子、小町ちゃん。とても友好的でフレキシリードをいっぱいに伸ばして駆け寄ってきて匂いを確認。
リュウタの匂いがしたかな。人間大好きだけれど犬は苦手なんだそうです。ご主人の姿が見えなくなると、一生懸命吠えて追おうとするいじらしい小町ちゃんでした。

ヨークシャーテリアのテンちゃん。可愛い女の子。バッグの中にいて顔だけ出していた時には小さい!!と思ったけれど、外で遊んでいるのを見たら足が長くてカッコイイ!テンちゃん。たくさん遊んだのでちょっと疲れちゃったようです。

パグの女の子「はなちゃん」。
目鼻立ちくっきりの
美形「はなちゃん」の毛はまるで
ベルベットの手触りです!ツヤツヤの黒光りしたとてもきれいな毛でずっとさわっていたいほどでした。
とてもなつっこくて鼻をくっつけて
ご挨拶。

ミニチュア・ダックスのクッキーちゃん。優しい顔でおっとりした静かなクッキーちゃんはいつでもバッグの中にいて顔だけ出しています。あまりにもおとなしいので、うっかりすると犬はどこ?なんて思ってしまうほど落着いています。
自転車に乗ってお出かけの前に写真を撮らせて頂きました。可愛いでしょ!!

ビーグル犬ラブちゃん。お母さんの膝の上にチョコンとおすわりしているのが、とっても可愛らしくて何回も眺めてしまいました。
おとなしくて感心します。
きりりと引き締まった顔のラブちゃんは優しい女の子です。

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの来夢(らいむ)君。
ウエスティってまったくどうしてこんなに可愛いのでしょう!
ホワホワの真っ白の毛と愛らしい目、ブルーの服もお似合いで
可愛いし、もう縫いぐるみそのものの来夢君です。

ミニチュア・シュナウザーのパピィ君。
この犬種のお泊りは初めてなので
ちょっと興味ありでした。
スクエアな形が凛とした風貌を
見せている魅力のある
ワンちゃんでした。

ミニチュアダックスのマロンちゃんは優しい顔をしているので女の子だと思ってしまうほど。抱っこさせてもらっても嫌がらず怒らず友好的ムードいっぱいのなつっこいワンちゃんです。面白いのはお散歩に行っても、直ぐに排泄をしてしまえばそれでお散歩が終わって帰ってきても、文句一つ言わないそうで(犬が文句言ったら怖い!)それが可愛いい、愛しいワンコです。

ジャックラッセルテリアのベルちゃん。なかなか気性が激しく飼うのが難しい犬種だそうです。きりりと知的な表情が魅力的です。
大型犬にも勇敢に立ち向かうそうで、なかなか人にはなつかないとの事。でも抱っこされた姿だけ見ると、可愛い顔をしていてそんなに気性が激しくは見えませんが、やはりなついてはくれませんでした。残念!でもかなり気になる素晴らしいワンちゃんでした。

チワワのこたろう君はなんと4ヶ月。小さいチワワの子はこんなにも小さいのかと感心してしまいました。お家では活動的だそうですが、外はまだ怖いのか
ちょっとビクビクです。そうですよね〜。
だって世の中に出てまだ、たったの4ヶ月です、怖くて当たり前ですよね。
でも「おいで〜」と呼ぶとまっしぐらに走って来てくれる
それもすごいスピードで!!
ニューヨークヤンキースの大きめのユニフォームがとってもお似合いで
何から何まで可愛い小さなこたろう君です。

シェルティーのモモちゃんは1歳の女の子です。
「モモちゃんおはよ〜」
「モモちゃ〜ん」なんて、会うたびに呼ぶのでだんだん下を向いてしまいます。
うるさいおばさんだなぁなんて思われちゃったかな。
落着いておとなしい、可愛いワンちゃんです。
名前も可愛い!モモちゃん!

チャロちゃん。6才の女の子。1才くらいの時に里親で家族になったのだそうです。
もしかしたら怖い目にあっていたかもしれない、もしかしたら嫌な目に
悲しい目にあっていたかもしれない・・・・。そのとき犬の心は傷ついていたと、飼い主さんはお話になっていました。
でも今はとっても幸せに暮らしているのがよく伝わって、私たちまで幸せを感じました。それほど落着いて、とっても優しくて、可愛くていい顔をした
チャロちゃんです。

13インチサイズのオスのビーグル犬マーク君。7才になったばかりのちょっとだけ怖がりさんのおとなしいワンコです。うちのリュウタと遊べるかな〜とお庭に出てみました。友好ムードはありそうなんですけど、なかなか近づけない様子が面白すぎてしばらく様子を見ていました。「がんばれマーク」と声をかけたくなります。近寄るマークにリュウタが吠えます。一瞬ガウガウがあってからちょっと落着いたようですが
2頭のこの距離間!この距離がこれ以上短くはなりません。
実はリュウタも普段は散歩中に他の犬に吠えられ逃げ回っているので、この時とばかりちょっとだけお兄さんぶっていたみたい。性格的には良く似たワンコたちですので(2匹とも怖いと背中の毛がボワッと立ちます)直ぐ仲良く遊べるようになると思います。
リュウタが「また遊びに来てね。楽しかったよ」っていっていました。


柴犬カビーちゃんはお泊りはいつも車の中だそうです。一番後ろの居心地良さそうな場所で寝ていました。
それにしてもおとなしくてここにワンチャンが
乗っていたのなんて誰もわかりませんでした。
写真を撮ったのはもうお帰りの時です。
後を開けて貰ってご対面
まぁなんて可愛いんでしょ。


 2006年を一緒に迎えたワンちゃんはレオ君と
ライヤちゃんです。クリームの色が何とも優しげで
可愛いライヤちゃんはおっとりした女の子、レオ君はちょっと抱っこさせてもらったら寄り添ってくれて
暖かくて幸せでした!!
今年は戌年ですし、お陰様でとても良い1年の始まりになりました。可愛い2人にありがとう。

 

「今日から玄関の飾りにイヌの置物がきました。」
な〜んてね。ちょこんとお座りして動かないワンちゃんは
パグのマルちゃんです。ほんとに置物のように座って
とっても可愛らしいのです。
お散歩が終わって足を洗ってもらうのもおとなしくされるがまま。
その様子を見ていて益々可愛くなってしまいました。
いつでも何かわからないひとりごと(?)を「ブーブー」と
言っているのも愛嬌があって楽しいワンちゃんです。

 
フクちゃん、今回はお留守番です。飼い主さんは用事があってどうしてもフクちゃんを置いていかなければならず、多分、後ろ髪を引かれるおもいだったことでしょうけれど、預けて行かれました。
こちらはうれし〜な!フクちゃんと遊べるぞ!お散歩も行っちゃうのだ!な〜んてワクワク。
けなげにもフクちゃんは頑張っておとなしくお留守番ができました。おりこうさんでした。翌日、お帰りの支度をしているお父さん(飼い主さん)の様子に、またお留守番させられるのかと心配したフクちゃんのこの顔が何とも悲しげでせつなくなるようでした。
やっぱりお父さんお母さんでないとダメかぁ。嫌いにならないでねフクちゃん。

黒パグの牡丹ちゃん。あと3ヶ月で2歳の男の子です。
初お泊りで心配されたそうですが
全く声も聞かず音もしないのでお部屋にいないのかと思うほど
静かなワンちゃんです。
「お手だってお座りだって、待てだってちゃんとできるよ。
えらいでしょ」と言っているような顔が可笑しくて可愛い牡丹君です。
どうしてどの顔も見上げているかというと上でクシャクシャと音がして
何か美味しい物がもらえそうなのでどの写真も上向き!

 
フレンチブルドッグのブリちゃん(ブリトニーのブリちゃん)は女の子です。実はテレビや本で見たフレンチブルは「えっ??」っという感じだったんだけれど、実物はかなり可愛い!!というよりブリちゃんが可愛いのです。見て見て!この顔。愛嬌のある顔がなんともいえず可愛いでしょ。
「おいで」というと突進してきて、体を摺り寄せてくるしお腹を見せて喜んでくれるし、私にもこんなになついてくれるなんてとっても幸せです。真ん中の写真は飼い主さんとの素晴らしいラブラブツーショットです。

ヨーキーとシーズーのMIXだそうで、両方の可愛いところをとったマリーちゃんはなんと14歳。お腹の手術痕が痛々しいけれど本人(本犬?)はいたって元気であっちこっちと探索の模様。マリーちゃんのお父さんお母さんがたまたま同じ日に宿泊されたお客様と意気投合。
お友達になったので主役のマリーちゃんと皆さんと記念写真を撮りました。

ミニチュアダックスの女の子チョコちゃん。奥様に「似ている」と言われるそうです。奥様もワンちゃんも美人さんです。お散歩で歩く姿がとても可愛らしくて思わず笑顔になってしまいました。

ークシャーテリアのエンジェルちゃん。ホントにエンジェルそのもの。美しくて気品あるお嬢様(!)という雰囲気のワンちゃんです。
吠えなくて静かなのでお部屋に居るのがわからないほどでした。
きっとお出かけは慣れているのでしょうね。

小さい「ダイちゃん」!初お泊まりでちょっと心配されていたようでしたが
なかなか良い子でした。
キャリーバッグの中で「早く出たいよ〜」と手をバタバタさせている姿が
とても可愛らしいロングコートチワワのダイちゃん。
今度はお庭で思いっきり駆け回って皆で一緒に遊ぼうね。

「お手」「コロン」など次から次から見せてくれたヨークシャーテリアの
Poohちゃん。最高に可愛かったのが「立ち姿」です。
見事にすっきり姿勢よく立っているのがすごい事だと感心感動です。
とっても可愛い声でクークーと何かさかんにお話しするPoohちゃんに
『メロメロ状態』になってしまいました。

チワワの詩音(シオン)ちゃんはまるで「ぬいぐるみ」のように可愛い男の子です。
初お泊まりだそうで、まだ他の人は慣れていないので「怖いよ〜」っていう感じでしたが
カメラを向けるとちゃんとカメラ目線でした。赤い服がとてもお似合いでカッコイイでしょ。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのフクちゃん3回目の宿泊になりました。
もうすっかり慣れた様子。覚えていてくれたのでしょうか、お尻全部で尻尾を振って喜んでくれたようでした。朝はお天気がよく暖かい陽射しが降りそそいでいましたので、早速お庭で元気よく駆け回り、念願かなってかんだんけいのリュウタとも遊んで貰いました。

ミニチュアピンシャーはドーベルマンの小型犬だそうです。ドーベルマンって聞くといかにも怖そうですが、この「ジョニー君」はお父さんの腕の中が大好きでここにいると安心してウトウトしています。でも他の人が手を出すと嫌がって怒りお父さんがまた抱くと安心しておとなしく抱っこされています。初めてのお泊りなので緊張しちゃったのかな?その様子が笑ってしまうほど可愛い「ジョニー君」でした。3キロくらいの小さい子ですがさすがに
ドーベルマンらしく「りりしい顔」です。

 

「スピカちゃん」は13才。2回も子供を産んだ事がある落ち着いたワンちゃんです。こんなに可愛い顔をしているのに「おばあちゃん」なんだそうで「犬はいいな〜年令が顔に出にくくて!」なんて妙な事を思ったりして・・・。「スピカちゃん」はすごい芸を持っていて、数がわかるし、ビーフジャーキーをくわえてちゃんと運んでくれるしその他にもいろいろ。
テレビの「ワンコ」に出たら!っていうほどです。

「きい君」はカヌー犬だそうです!
お父さんと一緒にカヌーに乗って遊ぶのだそうです。ノーリードでのお散歩もOK。
ところがきい君にも弱みはあってご家族以外の人間はダメだとか。
そして女の子のワンちゃんにも興味はないのだとか。・・・・・・どうしてなのでしょうね。
でも帰りにはもうすっかり打ち解けてくれたようで体をもたせ掛けてきてくれました。

美人3姉妹に囲まれて幸せな「空(クウ)ちゃん」。お父さんに思わず聞いてしまいました。
「クウちゃんは女の子ですか?」って。だってもしそうならお父さん以外全員女性ってこと。
でもクウちゃんは男の子でした。よかったね・・・・・・・・??

お耳の大きい「ハナちゃん」は女の子
 バンビのようなかわいい目と大きな耳が特徴です。
ラブラドールがはいったミックスだとか。
うちのリュウタもラブのミックスだけど随分違うもので
だからこそ面白いミックス。大好きです、こういうの。
写真は慣れているのでしょうか。
かわいらしく首をちょっとかしげたしぐさが何とも言えずに愛らしい「はなちゃん」でした。

リュウタにお友達が!!
 黒ラブの「ラルクちゃん」は女の子です。ちょうど年令も同じです。お家の中で大切に育てられたのまで同じです。
ラルちゃんは箱入り娘です!
リュウタはダンボール箱(?!)入り息子です。近寄ったり逃げ回ったり唸ってみたり、と大騒ぎでしたが時間がたってだいぶ落ち着いてきたようなので、写真を撮りました。黒と白で可愛い2人でした。

ラルちゃんの目が光ってしまいました。かわいらしい目をしているんですよ。真っ黒だからよーく見ないとわかりずらいのですけど・・・・・。
よく遊びました。疲れるほどに。もう息がハアハア、よだれが
タラタラ、なのに元気に飛び回って、きっとリュウタは最高に
楽しい日だったのではないでしょうか。
ラルちゃんも夜はイビキをかいていたそうです。疲れちゃったのね。リュウタの相手をするのは大変です。
やんちゃ坊主ですから。

「フクちゃん」です
2度遊びに来てくれたけど、リュウタと一緒には
まだ遊んでいません。
フクちゃんのおとーさん・おかーさんと
リュウタのおとーさん・おかーさんが
フクちゃんが生まれる前(かんだんけいにもフクちゃん家にも同じ名前のロッキーっていう名の犬がいて2匹とも亡くなってしまったんだよ)からのお友達でいつも人間ばっかりが
楽しく飲んだりしゃべったりして
たまーにワンコの相手をするだけになってしまいます。
今度はみんなで遊ぼうね。
フクちゃんのおとーさんがフクちゃんのホームページ
作っています。

シェルティの「ルルちゃん」
 ちょっと小さめのルルちゃんは可愛い女の子です。お家では車の音や他のワンコに元気に吠えるそうですが「かんだんけい」のまわりはあまりにも静かなので、落ち着いて過ごせたようでおとなしくてとうとう帰りまで声を聞きませんでした。この静かな環境やおいしい空気はきっとルルちゃんにもわかるんですね。
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